貸出期間の延長

貸出期間の延長とは

 当館より貸出中の資料の貸出期間をさらに2週間延長することができます。

利用方法

 蔵書検索サイト(OPAC)にログインして、延長の処理を行うことができます。
1.OPACのトップ画面の中段「利用者状況の確認」にある[ログイン]をクリックしてください。
2.ユーザーIDとパスワードを入力して、ログインをクリックしてください。
 ※ユーザーIDとパスワードについては、利用案内でご確認ください。
3.「貸出情報」に表示されている延長したい資料の左側にチェックを入れ、[チェックした資料を延長する]をクリックしてください。
4.延長されたことがポップアップで表示されます。
 貸出期間を超過している、予約が付いている場合は、延長ができません。

延長期間について

 貸出期間の延長を行った日から2週間後が返却期限となります。
 <例>
 ・5/1に借りると、5/15が返却期限となる。 (貸出期間:14日)
  →5/8に処理を行った場合、5/22が返却期限となる。 (貸出期間:21日)
  →5/15に処理を行った場合、5/29が返却期限となる。 (貸出期間:28日)

注意事項

 貸出期間の延長が行えるのは、1回だけです。
 返却期限を超過した資料の貸出期間を延長することはできません。
 貸出中の資料に予約が付いた場合は、貸出期間を延長することができません。
 研究目的貸出で貸し出した資料の貸出期間の延長は行えません。
 図書館カウンターでも貸出期間の延長が可能ですので、ご不明な点等があればお気軽にお問い合わせください。